株式会社セカンドハウス彩祐結

今回の活動はSSTとして『相手が受け取りやすい話し方』について考えており、3～4人のグループで話し合い、発表しました。

まずは言われて嬉しい言葉(ふわふわ言葉)と言われて嫌な言葉(チクチク言葉)を考えました。ふわふわ言葉では「ありがとう」や「すごいね」といった言葉が出ていました！チクチク言葉では考えた後に「言われたら傷つくな…」と納得した児童が多くいましたね♪

後半はシチュエーションをイラスト化したものを使って、友達が失敗した時にどのようなふわふわ言葉をかけるか考えました。

「頑張った証だよ！」や「こんな時もあるよ！次頑張ろうよ！」などの温かい言葉をみんな考えていました！

児童1人1人の優しさや思いやりが感じられました(^^♪

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