diary
昨年は熊出没の影響で開催できなかった親子行事ですが、今年は無事に開催することができました。
今回の親子行事は、山形市にある平清水焼の窯元《七右エ門窯》で陶芸体験を行いました。陶芸が初めてという児童や保護者様が多かった中、20年ぶりという保護者様もおり、全部で19組、48名の参加がありました。ご家族で陶芸を楽しんでいた様子をお伝えします。
陶芸体験が始まるまでは、「何作るか考えてきたんだ!」「楽しみだな~♪早くやりたい!」とワクワクした様子の児童たち。七右エ門窯のスタッフさんのお話が始まると、真剣な顔つきになりました。今回の陶芸体験は、手の平や指先だけで粘土を形づくる手びねり陶芸です。粘土や道具の使い方についての説明を集中して聞いていましたね。

粘土が手渡されると、粘土を平らにしたり、茶わんや湯呑の形になるように成形したりしています。最初は、恐る恐る粘土に触れる様子が見られましたが、すぐに慣れ、それぞれの作品をイメージをして粘土をこねていましたね。親子でそれぞれ作品を作るご家庭や協力して1つの作品を作るご家庭など、それぞれのペースで進めています。「みんなでお皿作ってるんだ!」「ドーナツの置物を作ってる!」「茶碗を作りたい!」とどんどんイメージが膨らませながら、夢中で取り組まれていました。

ある程度形が出来てくると、シートを使って模様をつけたり、スタンプで模様をつけています。時折、スタッフさんが進捗状況を見てくれ、アドバイスをもらう様子もありました。それぞれ作品ができ上がると、どんな色にするか見本を見ながら決めています。「青い色にしようかな~」「どの色がいいかな~」と迷いながら選んでいましたね。今日作った作品は、乾燥や釉薬がけ、焼成を七右エ門窯のスタッフさんが行い、約1ヶ月半から2カ月で完成します。出来上がりが楽しみですね♪
今回の親子行事では【手先を使っての陶芸体験】だけでなく【みんなと同じ空間で作業を行う】【ご家族でコミュニケーションを図りながら制作する】といった療育的観点から見ても、貴重な体験となったのではないかと思います。彩祐結の職員も親御さんとお話をさせていただき、交流を深めることが出来たこと嬉しく感じました☆
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