株式会社セカンドハウス彩祐結

6月に入り、梅雨の時期にちなんで《にじみ絵で紫陽花つくり》を行いました✨

初めは、書道の半紙のガサガサする面に水性のペンで好きな模様や線を描いていきます。

画伯のように丁寧に線を水平に何本も線を引いていく児童や、色々な色を使ってドットのように点を沢山つけていく児童、スタッフと一緒に丸や三角の絵を描いて、みんな満足そうに完成させました♬

また、ペン先を目で追いながら色がついていく様子を感じました。

完成した絵に霧吹きでシュッ！！と水を吹きかけていくと、水性ペンのインクがにじみ出てきます。「わあ！」とすぐに色が滲んでいく様子にビックリしたり、ジーと見つめては色の変化に笑顔になる児童と表情豊かになる児童たち。色の変化を楽しみながら「感覚への刺激」のある活動になりましたよ(*^▽^*)

バギーの児童は、スタッフと一緒にスタート！

「さあ、いくよ～♪」でシュッ！さらにもう一回手のひらに力を込めてぎゅっと霧吹きを握って水をかけました。

ジワーっと滲んで広がるインクに、興味津々で手元をじっと見つめている様子でしたね(*^-^*)

乾いたら、中にくしゅくしゅに丸めた半紙を入れてくるっと包み、紫陽花を思い浮かべながら形を整えています♪

飾り付ければ個性が光る各々の紫陽花の完成です(*^^*)！

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